あすなろ保育園の保育の特色

あすなろ保育園の教育・指導

あすなろ保育園は、子どもたちが望ましい環境の中で大切に育てられ、 保育・教育を行うことを目的としています。
当園は、家庭に代わって保育すると同時に専門的技術を持った保育士により、集団保育を通して子どもたちの生活と発達を援助する教育的役割も持って保育を行います。

モンテッソーリ教育

モンテッソーリは、 「教育とは与えるのではなく、人間ひとりひとりが自発的に発展させる自然の過程である」と言っています。
そのために教師がすることは、子ども自らが次々と発展させたくなるワクワクするような環境を作ることです。

異年齢保育

あすなろ保育園は、子どもたちが望ましい環境の中で大切に育てられ、 人ひとりの個性を大切にした保育をもとに、 0、1、2歳児は子どもの月例に応じて異年齢保育を行い、 3歳児からは基本的に異年齢グループでの生活が始まります。

子どもの五感を育む

五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の5つの感覚です。
あすなろ保育園では、年間プログラムにこの五感を育むためのプログラムを反映させています。

視覚

触覚

聴覚

味覚

嗅覚